実写ドラマ化『推しの子』キャスト登場人物・感想・視聴方法・配信スケジュール

11月28日(木)からAmazonプライム・ビデオで独占配信が始まったアニメも大ヒットしている漫画原作の実写ドラマ『推しの子』

キャスト登場人物、人物関係の詳細や、原作の情報やAmazonプライムビデオでの視聴方法、ドラマや映画、舞台とメディミックスで展開されるそれぞれの配信などのスケジュールのページです。

目次

ドラマ『推しの子』基本情報

脚本:北川亜矢子

監督:スミス、松本花菜

話数:全12話

配信:Amazonプライムビデオ

ドラマ『推しの子』視聴方法

ドラマ『推しの子』の視聴にはAmazonプライム会員への登録が必須となります。

ショッピングでAmazonを利用されている方は多いかと思いますが、プライム会員に登録していない方はこちらからでも簡単に登録できます。

プライム会員費は月額600円、年会費だと5900円と1300円の割引となります。

プライム会員になるとドラマ版もアニメ版も『推しの子』は無料で見放題なのはもちろん、アニメ、映画、ドラマなどが見放題で楽しめるプライム・ビデオを始め、お急ぎ便などを含めた配送料無料や音楽、書籍、数々の割引など圧倒的コスパの素晴らしいサービスになってますので、ぜひ公式サイトで特典をチェックしてみてくださいね。

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ドラマ・映画・舞台『推しの子』スケジュール

『推しの子』のAmazonプライムビデオでの配信スケジュールです。

2回に分けて配信されます。

11月28日(木)第1話~第6話 21:00~

12月5日(木)第7話・第8話 21:00~

全8話構成です。

そして舞台演劇が12月13日(金)から東京・大阪で始まり、その後に映画『【推しの子】-The Final Act-』が12月20日から劇場公開予定となっています。

年末にかけて様々なメディアミックス作品として広がっていく『推しの子』は2025年もさらなる進化を見せてくれそうで楽しみですね。

『推しの子』原作情報

原作は赤坂アカ、作画は横槍メンゴによる漫画作品が原作となっています。

赤坂アカさんは大ヒット漫画『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』の作者でもあります。現在は漫画家を引退して原作(シナリオ等)を手掛けることに専念しているようですね。

横槍メンゴさんは代表作『クズの本懐』の作者でもあり、やや大人向けの表現も得意としています。

『推しの子』はこの個性的な2人の特徴がミックスされて、スリリングで刺激的だけどポップで楽しい雰囲気も持ち合わせた素晴らしい作品に仕上がっています。

漫画を原作としたアニメ作品も大ヒットしており、こちらもAmazonプライムビデオでシーズン2まで全24話を見放題視聴できます。

ドラマ『推しの子』どんな作品?

『推しの子』ってよくオススメされたり耳にするけどどんな作品?と気になっている方に簡単なあらすじを紹介します。

アイドルグループ「B小町」に所属の推しアイドル「アイ」の双子として転生したアクアとルビー、数年後この2人がアイに起きたことの真相を探るべく芸能界へと飛び込み、そのスキャンダラスな暗部へと近づいていく、謎が多くスリリングなサスペンスストーリーです。

果たして何が起きてアクアは復讐に目覚めるのか、俳優・アイドルとして芸能界へと飛び込もうとするアクア、ルビーの行く末とは?

もちろんサスペンスだけではなく、俳優やアイドルの魅力的な部分や、コメディや恋愛など様々な要素で楽しませてくれるバランスの良い作品となっています。

ぜひ視聴して面白さをその目で確かめてくださいね。

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ドラマ『推しの子』キャスト登場人物詳細

実写版はキャストもかなり豪華かつ眼福なビジュアルの素晴らしい俳優さんたちが勢揃いしています。

徐々に追記していきます。

アクア(櫻井 海音)

アイから生まれた双子でルビーの兄。

子供の頃から俳優として凄まじい才能を持っており、共演した「かな」は衝撃を受けるほどだった。現在は俳優活動から離れていたが、アイへ凶行の原因となった人物を探して復讐するために芸能界へと飛び込んでいく。

シスコンと呼ばれるほど妹思いで常にルビーを助ける。

幼少期のアクア役(岩川 晴)

ルビー(齋藤 なぎさ)

アイから生まれた双子でアクアの妹。

母アイの影響でアイドルに興味を持ちデビューを夢見ている。かなと一緒にアイドルグループを始めようとするが…

幼少期のルビー役(斉藤 柚奈)

アイ(齋藤 飛鳥)

アイドルグループ「B小町」で活躍していたトップアイドル。

双子の存在を世間に隠してアイドルを続けていたが、衝撃の事件が起きてしまい…

有馬 かな(原 菜乃華)

子役時代にアクアの演技に衝撃を受け、現在は演技派俳優として成長している。

ルビーにアイドルグループへと誘われ、好意を持つアクアの頼みもあって契約するが…

幼少期のかな役(永瀬 ゆずな)

黒川あかね(芽島 みずき)

恋愛リアリティーショーでアクアと共演。演劇女優として活躍している。

MEMちょ(あの)

アクアやあかねと共に恋愛リアリティショーに出演するYoutuber

斉藤 壱護(吉田 鋼太郎)

ミヤコの夫でアイが所属する苺プロダクションの社長。アイの事件後に失踪してしまった。

斉藤 ミヤコ(倉科 カナ)

壱護の妻。アイの事件後、アクアとルビーの親代わりとして2人を育てる。

鏑木 勝也(要 潤)

フリーの敏腕プロデューサー。アイと親しかったことをアクアに匂わせ、恋愛リアリティーショーへの出演を打診する。

五反田 泰志(金子 ノブアキ)

アクアが弟子入りし、映画製作の手伝いもしている映画監督。実家ぐらしでアクアに子供部屋おじさんとからかわれることも。

事件前のアイからも信頼されていた。

鷲見 ゆき(なえなの)

恋愛リアリティショー出演の高校生ファッションモデル。

熊野 ノブユキ(柊 太朗)

森本 ケンゴ(黒田 昊夢)

吉祥寺 頼子(安達 祐実)

かな、メルト、アクアが出演したドラマ『今日は甘口で』の原作者。

メルトを中心に演技の酷さでドラマの出来にがっかりしていたが、最終話でかなが見せた迫真の演技に心打たれる。

鳴嶋 メルト(簡 秀吉)

吉祥寺 頼子原作ドラマ『今日は甘口で』で有馬かなと共演したモデル出身の大根役者。

周囲も呆れるほどに演技が下手すぎたが、最終話に出演したアクアの煽りによって真に迫る表情を見せ、作品は一部のファンから称賛される。

鮫島 アビ子(志田 未来)

『東京ブレイド』の原作者。

雷田 澄彰(中村 蒼)

イベント運営会社『マジックフロー』代表

GOA(戸塚 純貴)

2.5次元舞台『東京ブレイド』の脚本を担当する脚本家

金田一 敏郎(尾美 としのり)

姫川 大輝(山下 幸輝)

「劇団ララライ」看板役者。『東京ブレイド』の主人公役で出演することに。

アネモネ・モネモネ(石井 杏奈)

MEMちょと仲の良い映像クリエイター。B小町のミュージックビデオを担当する。

ヒムラ(竹財 輝之助)

リョースケ(杢代 和人)

熱狂的なアイのファンで衝撃的な事件を起こす。

川村 恵理子(濱田マリ)

アザミ マコ(菊池 姫奈)

島 政則(青柳 翔)

映画賞を受賞したプレイボーイの映画監督

天童寺 さりな(稲垣 来泉)

ルビーの前世

雨宮 吾郎(成田 凌)

アクアの前世

視聴はAmazonプライム・ビデオ独占配信です。

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この記事を書いた人

世界各国のドラマを楽しむドラママニアです。

国内ドラマは古い物を好んで見ていますが、新しい作品でも面白いものがないか探しています。

サスペンス、考察系を好んで見ています。

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